ikkou33’s diary

還暦を越えて( ´Д`)y━・~~

休みで色々あったよ

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アイロンを描いて見ました。

休みで、誰とも会う約束もないし、何処かに出掛ける用事もないので、ここはもう、小説の続きを書くしかないと、決めて、そんで暑いから昼まで部屋にいて、暑なあと思いながらも、服着て、iPad miniとキーボードをリックに詰めて、駅前のカフェに歩いて行ったのでした。家じゃ小説書けなくて、外のカフェみたいなところまで、テクテク歩いて行かなければならない。歩いて行く事で、気持ちがこの現実世界から離れて、書いている世界に行ける。なぜだか知らないけれど、この微妙な心模様になるのが、私にとっては小説を書く事なのであって、だから小説を量産なんかできないのだった。

そんでカフェに入って、アイス・コーヒー頼んで、空いてる席に座って、iPad miniを出してきて、文字を打ち込んでいた。一時間もしたら、小説が終わっていた。わお〜てなもんだった。店を出て、花屋に行って、花を買った。ケイトウの種類の花だったけれど、その名をメモしようとしたら、静岡のルイさんから電話があった。今度入る同人誌には審査があるから、10月末までに、小説書いて、編集の人に送ってとの事だった。

今、小説書き終わったところだよって、ルイさんに言った。これ季刊文科に送るのだ。だからすぐに、次の小説書くかんね。タイミング抜群だね。もう題材だって決まったもんね。文ちゃんが家に来た時の事を書けばいいんだよ。すごくいい題材なんだよ文ちゃんて。登場からど肝を抜くかんね。そんな事を言って、電話を切って、ダイソーによって、アイホンの充電器を買い、自宅に戻ったら、その文ちゃんから電話があったのでした。いっぱい絵を描いてたら、手が疲れちゃったってね。